説明なしで“丸ごと”が良い理由。

英語といえば、

 

読む(リーディング)

 

書く(ライティング)

 

聞く(リスニング)

 

話す(スピーキング)

 

この4技能ですよね🌟

 

 

中でも、

日本人が一番苦手とするのが、

話す“スピーキング”です☝️

 

せっかく覚えた単語やセンテンスも、

頭の中だけで理解しただけで

アウトプットしてみないことには

使える英語にはなりません💨

 

 

当教室もアウトプット、

スピーキングには力を入れており、

 

そのやり方は

学年、レベルによっても違いますが、

 

どのクラスでも共通するのは、

“フレーズを丸ごと”☝️

 

日本語でも英語でも、

幼い子どもが話せるように、

会話ができるようになるのは、

 

とにかく日常生活で

周りが話している“言葉の塊”

繰り返しインプットし、

それを真似して使ってみることから

はじまます☝️

 

1・2歳の子に文法や

時制の説明はしませんよね😌

 

 

どんな場面で、

どんな塊のフレーズが使われるのか。

 

それを少しずつ覚えて、

声に出して使ってみること☝️

 

当教室の【小学生クラス】では、

 

英会話たいそうという教材を使い、

歌いながら♪︎踊りながら♪︎、

ゲームをしながら♪︎

 

たくさんの英会話フレーズを

文法的説明なしに

フレーズを丸ごと、塊でインプットし、

そのままアウトプットします🌟

 

フレーズは、子どもたちが

普段の日常生活でたくさん使えるものばかり!

 

 

とにかく楽しく繰り返し繰り返し

口から出すことで、

必要な場面で自然にアウトプット

できるようになります😊✨️

 

 

先日、生徒の1人が

 

「学校のALTの先生に話しかけてみたら、

 普通に会話ができた!!」

 

「通じた!!」

 

と嬉しそうに話してくれました☺️❣️

 

これこそ、まさに

英語を自分のものにできた証拠✨️✨️

 

子どもたちのこういう嬉しそうな

自信のついた顔を見るのが

一番嬉しい私です❤️

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